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■つながりを、楽しむ。
06.02.07 - Tue.

最近凝ってるiPodの使い方として、「聴きたい!」と思った一曲を
聴いて、その曲が終わる前に次の曲を選んで…といった聴き方をしてます。
聴いている間も次の曲のことを考えなければいけないからその分忙しいけど、
「この曲とあの曲がつながるとどうなるのか」といった未知数の部分があるのが、
とても楽しくてやみつきになってます。

これって別に音楽だけに限らず、何でもそうなんですよね。
つながるコトができるということは、つまり生きている、ということ。
何千・何万ともなる組み合わせの中からたった一つしかない組み合わせ。
なのに、絶対「これしかありえなかった」と思える組み合わせが、よくある。
みんなそうだ、というわけにはさすがにいかないけど、
そういう組み合わせができるのが「頭がいいヒト」なんだ。

ブログでもそう。
このヒトが書くからこそ読み応えのある文章になるってこともよくある。
あの話題を振っといてからこそ次のこの話題が生きてくる、ということもよくある。
そこがボクから見た、「よいブログ」の条件。
つなげる力こそ、今の時代に必要なんじゃないかな、とも思う。

もともと、世界には固まったものなど、ないのではないんではないかな。
小さいものどうしが、手を取り合って生きていく。
「つなげる力」が、今の「多様化した社会」ではもっと必要になっていく。
多くのまな板にあがった材料から、これとこれをつなげて…のようなコトが、
きっとこれからもいろいろなことに生きていく、ハズ。


…ってなことを新潮文庫「海馬―脳は疲れない」を読みながら考えてました。
前から「もやもや」と考えていたものなんですけどね。
糸井重里さんと脳の研究者池谷裕二さんの対談の本で、「なるほどな」と思うことが
たくさんあって、というかありすぎて頭が混乱してました。(苦笑)
「ものとものとを結びつけて新しい情報をつくっていくことが、脳の働きの基本です」
「『あるものとあるものとのあいだにつながりを感じる能力』は30歳を超えたときから
 飛躍的に伸びるのです」
などなど。
やっぱり「持論」は間違っていないだ、と思いました。
ただ、まだまだ30歳には遠いんですけどね。(笑)


ただこんなことを考えてた、ということだけでその力は実際ボクにはめちゃ足りない。
欲しいな、と考えてたってだけです。
ただやっぱり、30歳までまだあるからそれまでにつなげるだけの「材料」を集めなくては。
まだまだ「つなげる力」は伸びるチャンスは、ある。そして、誰にでも。
そう思うと、なんだか頑張る気力が出てきた気がしてきた。
とにかく、ファイト!しかないみたいですね。(苦笑)

■Reference
海馬―脳は疲れない
海馬―脳は疲れない池谷 裕二 糸井 重里

新潮社 2005-06
売り上げランキング : 691

おすすめ平均 star
star脳の活用の仕方がわかる本
star軽く読めて、ちょっと明日に希望が持てます
star「創造」とは「つながりの発見」なんですね、つまり「組み合わせの妙」ってこと!

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